[機能] > [部門の設定] > [マスター登録]にて、1行あたりの最大文字数、最大行数をあらかじめ指定することができます。
画面に表示される文字数や行数に反映されますので、文字数オーバーを防ぎ、余計な行が非表示になって見やすくなります。
※初期設定24字×18行
※有効範囲1~110字×1~18行
※文字数や行数を減らした場合でも登録済み保存温度の行数チェックは行いません。登録されている保存温度の内容を確認してから変更してください。
・部門ごとに設定してください。
・店別の設定はできません。
・器物に配信されるのは変更した差分データです。全件を配信するには全件出力予約が必要です。
・登録を行う(確定ボタンをクリックする)と、変更していない項目も器物へ配信されます。
例)1行目の文字列だけを変えたとしても、文字サイズや他の行の登録内容も器物へ配信され、上書きされます。
・商品に紐付けられている場合は削除できません。事前に商品の紐付けを解除してください。
検索条件 | |
部門 |
対象の部門を1つ選んでください。 ※必須です。 |
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コード |
閲覧・改廃したい保存温度を、呼出コードの範囲指定で抽出できます。 ※空白~10と指定すれば、1~10番の保存温度だけが抽出されます。 ※10~10と指定すれば、10番の保存温度だけが抽出されます。 |
名称 |
閲覧・改廃したい保存温度を、特定の単語が含まれるという条件で抽出できます。 ※単語はスペースで区切り、複数を指定することができます。 ※すべて含む 指定された単語全てが含まれる保存温度が抽出されます。 ※いずれか含む 指定された単語のいずれかが含まれる保存温度が抽出されます。 |
更新日時 | 更新日時で抽出します。 |
機能ボタン | |
検索 | 保存温度を検索します。 |
リセット | 検索条件を初期化することができます。 |
機能ボタン | |
確定 | 編集した内容を確定して保存します。 |
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キャンセル | 編集した内容を破棄します。 |
新規追加 |
新しい呼出し番号で保存温度を追加する場合にクリックしてください。 ※保存温度の追加登録画面がポップアップ表示されます。 |
更新 | 一覧の表示内容を最新の内容に更新します。 |
一覧項目 | |
詳細 |
保存温度の内容を修正する場合にクリックしてください。 ※保存温度の編集画面がポップアップ表示されます。 |
コード | 設定されている保存温度の呼び出し番号です。 |
名称 |
設定されている保存温度の内容です。 ※2行目まで表示しています |
状況 |
保存温度の使用状況を確認する場合にクリックしてください。 ※使用状況詳細画面がポップアップ表示されます。 ※使用状況詳細画面についてはこちら |
更新日時 | 保存温度を最後に更新(追加、修正)した日時です。 |
更新者 | 保存温度を最後に更新(追加、修正)したユーザーです。 |
削除 | 該当の保存温度を削除したい場合にクリックしてください。 その保存温度を削除対象としてマークします。 |
機能ボタン | |
前へ | 前の呼び出し番号の保存温度を表示します。 |
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次へ | 次の呼び出し番号の保存温度を表示します。 |
確定 | 編集した内容を確定して保存します。 |
削除 | 保存温度を削除します。 ※削除確認メッセージが表示されます。 |
更新 |
すでに登録されている内容で表示を更新します。 ※入力途中の場合は、確認メッセージが表示されます。 |
入力項目 | |
コード | 保存温度情報を呼び出す番号です。 |
内容 |
保存温度の内容を入力します。 ※「一括設定」または「一行設定」のボタンをクリックすると、入力モードを切り替えることができます。 ※1行ずつ入力する一行設定の場合、各行についてそれぞれ、文字サイズと内容を入力することができます。 ※一括設定の場合、改行で行を区切ることができます。※一括入力の改行についてはこちら 文字サイズは「各行に反映させる」にチェックをつけると、入力のあるすべての行に対して一括で反映されます。 |
商品に紐付いていない保存温度を削除することができます。
削除したい保存温度を選んで(ごみ箱アイコンをクリック)削除対象としてマークします。
選択し終わったら「確定」ボタンをクリックしてください。選択した保存温度がすべて削除されます。
※削除は1ページごとに行ってください。ページを切替えると選択は破棄されます。