SQLを実行する画面で、寺岡精工の管理者ユーザーのみが使用することができます。
SELECTを行った場合は結果を表形式にして画面表示したり、CSVファイルに出力することができます。
更新系のSQL(UPDATE、INSERT、DELETE)やDDLを実行するには、パスワードの入力が必要となります。
設定項目 | |
対象企業 |
どのスキーマを対象にSQLを実行するか選択してください。 ※「特定の企業」を選択した場合、選択ボタンがクリックできるようになります。 「選択」ボタンをクリックすると、企業の選択画面がポップアップ表示されます。 |
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更新用パスワード | 更新SQLおよびDDLを実行する際のパスワードを入力してください。 |
機能ボタン | |
ファイルを選択 |
実行するSQLファイルを読み込む場合は、クリックしてください。 ※「ファイルを選択」ボタンをクリックすると、ファイル選択ダイアログが表示されます。 SQLファイルの読み込みが成功すると、SQL入力欄に内容が表示されます。 |
SQL入力欄 |
実行するSQLをファイルから読み込むか、手動で入力します。 複数のSQLを指定する場合は、SQL文をセミコロン「;」で区切ってください。 |
実行 |
SQL入力欄に入力されたSQL文を実行します。 ※SELECT以外のSQL文を実行した場合、画面下部に実行結果が表示されます。 |
一覧項目 | |
企業コード |
設定項目で選択した企業のコードです。 ※企業が単一の場合は、表示されません。 |
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企業名 |
設定項目で選択した企業の名称です。 ※企業が単一の場合は、表示されません。 |
SELECT結果 | 一覧のヘッダーにはテーブルカラムの物理名、一覧にはSELECT文で取得した内容が表示されます。 |
機能ボタン | |
CSVダウンロード |
一覧の内容をCSVファイルに出力します。 SELECTした結果が複数のページに渡る場合も、全ページ分出力します。 |