概要 / 用途

締め処理を行った履歴の確認や、Exact連携CSVのダウンロードを行います。
また、締め処理の手動実行を行うこともできます。

各項目について

  • 【条件指定】
    検索条件
    対象年月 締め処理の対象年月を選択してください。
    ※年数の選択は、本年より3年前までです。
    起動区分 締め処理の起動区分を選択してください。
    起動区分 概要
    自動実行 定時バッチで締め処理を実行
    手動実行 本画面の「締め処理実施」ボタンより締め処理を実行
    機能ボタン
    検索 指定した条件で検索し、結果を一覧に表示します。
    リセット 設定した検索条件を初期状態に戻します。
    【一覧】
    一覧項目
    選択 一覧から該当の行を選択します。
    対象年月 締め処理の対象年月です。
    状態 締め処理の状態です。
    ※エラーの場合は赤字で表示されます。
    起動区分 締め処理の起動区分です。
    作成開始日時 締め処理の開始した日時です。
    作成完了日時 締め処理が完了した日時です。
    ※状態が「完了」または「エラー」の場合に表示されます。
     エラーの場合は赤字で表示されます。
    コメント 締め処理の備考です。
    機能ボタン
    締めファイルを保存 一覧で選択した締め処理のファイルを作成し、ダウンロードします。
    ※「締めファイルを保存」ボタンをクリックすると、代理店の一覧画面が表示されます。
    締め処理実施 締め処理を手動実行します。追加で締め処理を行う場合に使用してください。
    ※締め処理が既に実行中の場合はメッセージが表示されますので、時間をおいて再度実行してください。