概要 / 用途

いつ、だれが、どこにアクセスしたのかを確認することができる機能です。
管理者ユーザー用の画面となります。

各項目について

  • 【条件指定】
    検索条件
    企業 対象の企業を選択してください。
    ※「選択」ボタンをクリックすると、企業の選択画面がポップアップ表示されます。
    ユーザー 対象のユーザーを選択してください。
    ※「選択」ボタンをクリックすると、ユーザーの選択画面がポップアップ表示されます。
    ※企業が選択されていない場合は、表示できません。
    アクセス日時 アクセス日時(FROM ~ TO)を指定してください。
    ※時間が未指定の場合は、FROMは0:00、TOは23:59で検索されます。
    アクセス画面 アクセスを確認したい画面を選択してください。
    ※「選択」ボタンをクリックすると、アクセス画面の選択画面がポップアップ表示されます。
    ユーザー種別 アクセスしたユーザーのユーザー種別を選択してください。
    ※ユーザーが選択されている場合は、操作できません。
    認証結果 アクセスの結果を選択してください。
    有効なユーザーでアクセスしたか、そうではないかで絞り込まれます。
    機能ボタン
    検索 指定した条件で検索し、結果を一覧に表示します。
    リセット 設定した検索条件を初期状態に戻します。
    【一覧】
    一覧項目
    アクセス日時 ユーザーが画面にアクセスした日時です。
    企業コード ユーザーが所属する企業のコードです。
    ※企業が寺岡精工の場合は「000000」が表示されます。
    企業名 ユーザーが所属する企業の名称です。
    ユーザー名 アクセスしたユーザーのユーザー名です。
    「ユーザーID + ユーザー名」の形式で表示されます。
    ※ユーザーIDのリンクをクリックすると、アクセスログの詳細画面がポップアップ表示されます。
    IPアドレス 接続元のIDアドレスです。
    認証結果 ユーザーがアクセスした結果です。
    ※エラーの場合は赤字で表示されます。
    URL ユーザーがアクセスした画面のURLです。
    アクセス元 アクセス元の画面のURLです。
    ホスト名も表示されます。
    機能ボタン
    更新 一覧の表示内容を最新の内容に更新します。